ぐるナイおもしろ荘2021
よりすぐられた若手芸人が出演するお正月番組。毎年観ています。やっぱり面白い。
楽しいコントが密度濃く観られるので、お笑い番組の中ではかなり楽しみにしている番組です。
久保みねヒャダ こじらせナイト寿スペシャル2021
某通信教育のものよりも新語・流行語感があるものとして挙げられたものが興味深かった。
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「今年の新語2020」ベスト10|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」
大賞は「ぴえん」。新語大賞としては異論はないけれど、
コロナ禍などの社会的なきっかけもないのに、なぜ「ぴえん」ということばが広まったのか。それは、「ぴえん」に相当することばが、これまでずっと待望されていたからです。
「ぴえん」に代わる言葉がなくても、50代のおばちゃん(おじちゃん)はさすがにこの言葉を使えない。おばちゃん、おじちゃんは、まだしばらく「ぴえん」以外で悲しみを表現するしかなそうです。
2位以下、○○警察、密、リモート、マンスプレイニング、優勝、ごりごり、まである、グランピング、チバニアン。
コロナ枠なんていう選出もあって、ソーシャルディスタンス、ステイホーム、クラスター、アマビエ、ロックダウン、手指でした。
コロナ禍の世の中で耳にするようになった言葉が増えましたね。
JC・JK流行語大賞2020を発表 「きゅんです」「ぴえんヶ丘どすこい之助」がランクイン
知らない言葉ばかりですね!! JC・JK 語だから当然だ。
引きこもりの救世主「Zoom」は知っているし、昨年はとてもお世話になりましたが!
でも、チェックしてみて良かった~!! バケハこと「バケットハット」は耳にしたこともない言葉だったのですが、検索して、どういうアイテムなのかチェックできました。過去に「若い子ともろ被り」というディバッグを買って、長い間いたたまれない思いをしたことがあったので、今度帽子を買うことがあったとしても、若い子とはあまりかぶらなさそうなものを選びたいと思います…
nlab.itmedia.co.jp 【2020年版】「小学生が選ぶ憧れの人」ランキング発表 「お母さん」「胡蝶しのぶ」を抑えて1位になったのは?
「鬼滅の刃」の登場人物が半分以上で、あとは親と教師とは… このランキングも見事この一年を反映してますね…
憧れの人が親でも教師でも、私個人としてはカッコいい(らしい)漫画のキャラでも良いのですが、有名人とか歴史上の人物はランクインしなかったんですね…
芸能人やスポーツ選手など各界での活躍をテレビで見ることが叶わない一年だったからでしょうか。でも、今の若い子は、YouTube をよく見てるんですよね? 私はそちらのほうは疎いのですが、YouTube の世界に憧れるような人とかはいなかったのでしょうか。すそ野が広そうだから、票がばらけちゃったのかなぁ。