彼は誰時

最北住み。

札幌近郊の「なんぽろ温泉」に泊まりました

我が家年末恒例の札幌旅行へ行ってきました。

先ずは、札幌近郊で一泊。今年は、「なんぽろ温泉」に泊まりました。

nanporo-onsen.ambix.biz

この日は「風呂の日」で、日帰り温泉のお客さんもたくさん、宿泊のほうは忘年会などでも使われているらしく、大にぎわいの雰囲気。地元の方にも愛されているのだろうなと思われる温泉でした。

夕食。 特産品のひとつは野菜かな。

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なんぽろ温泉の夕食

この旅館の魅力のひとつは、夕食が部屋食であること。

部屋食に限らず温泉宿にはよくある、「カメラに収めきれない程のボリューム」。写真には写っていない料理もあります。

  • もずく酢の小鉢

  • 刺身の盛り合わせ

  • イベリコ豚のつくね生姜汁鍋

  • 自家製ローストビーフ

  • 柔らか蟹の唐揚げ

  • 地場産風呂炊き大根

  • 海老変り餡かけ茶碗蒸し

  • なんぽろ産新米釜めし

  • 佃煮

  • キャベツキムチ

  • お吸い物

  • デザート

アワビやホタテなどを付けられるプランもあるのですが、私が量をそんなに食べられないためベーシックな部屋食プラン。

宿の食事は、どうしてもタンパク質のものが多くなってしまいます。ぜいたくを味わいに来ているのですから、そうなってしまうでしょう。

それでも、ここの食事は、ここ数年泊まった温泉宿と比べて野菜が多かった気がします。私にとって、それがうれしかったですね。(それでもタンパク質のものがメインです) 「南幌キムチ」が特産品のようですし、レストランにはなんぽろ温泉名物の「キャベツ天丼」なんてものもあるようですし(食べてみたい!!)、南幌町は野菜が特産の町なのでしょうか。

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個人的には、蟹の唐揚げもおいしかったです。北海道に住んでいればカニをいただく機会もあるのですが(それでも蟹はご馳走です!)、茹でガニが圧倒的に多く、商品にならない小さなカニが手に入った時は鉄砲汁(蟹のお味噌汁)にすることが多いです。唐揚げにした蟹を殻ごといただくのは初めてだったかも。

本館の天然温泉と、新館のラドン泉

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大浴場は、本館と新館にあります。

部屋に置いてあるガイドを眺めていると・・・ ちょっと、ちょっと! ラドン泉は、

「自律神経失調症」「ノイローゼ」

に効果があると書かれてあるではありませんか!! メンタルが弱い私は、ぜひとも入りたいお湯です。他にも血管系が弱い人にお勧めな効能も書かれてあります! でも、チェックインが少し遅く、食事の後も横になって休んでいた私は、新館のほうの22時までに入ることはできませんでした。

ラドン泉、いいなぁ・・ 今ではお風呂に入るとぐったりするぐらい体力が落ちてしまったのですが、近くにあったらがんばって通いたいほどです。

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なんとか本館のほうに入ってきました。こちらは天然温泉(塩化物泉)があります。

浴場は広め。洗い場の蛇口はスライド式のお湯が出続けるタイプで、これは助かります。(短時間でお湯が自動的に出なくなるタイプではない) 酸素風呂や露天風呂などいろいろ楽しめるようになっていたのですが、温泉に浸かってくるだけで精一杯でした。今回は、温泉宿の本命の温泉に入ってこられたのだから、満足かな。

天然温泉は、茶色の色味が強い感じで、少しとろっとした肌触りのあるお湯でした。お湯の温度は、22時過ぎの時点では、熱めでも温めでもなく、ちょうど良い温度のように感じました。

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なんぽろ温泉の客室

やっぱり、野菜推し?

朝食バイキングでは・・

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「キャベツプリン」もいただくことができました。やっぱり、南幌町はキャベツ押し? 野菜の青臭さはなく、普通に甘くて美味しかったです。

日帰り客が出入りする本館の売店は、たくさんの商品が販売されていて、そこでも野菜が売られていました。温泉関連ということで美容商品なども置かれていたりして、温泉宿と道の駅の売店を足したかのような雰囲気の品揃えでした。