彼は誰時

2011年の記事をまとめてます

真冬のサロベツ湿原

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3月になると「しばれ」(厳しい寒さ)もゆるみますが、まだまだ真冬の道北です。昨年で移転した旧「サロベツ原生花園ビジターセンター」の辺りから。

道道444号線から南側の方を撮りました。地平線までさえぎるものがない真白な雪原です。


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同じ道道から北側を撮りました。

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空が晴れ渡っていれば、こちらの方向に利尻富士も見えます。冬は、なかなか利尻富士が顔を出してくれません。

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雪の風紋です。

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左に見えるのは、「矢羽根付きポール」、正式名称、ポール部分を「固定式視線誘導柱」、矢羽根部分を「視線誘導標」と言うそうです。道路の端を示し、除雪作業の際の目安になります。

このポールは年中設置されているので、冬に限らず、道路と路肩の境を知ることができます。自家用車などにとってもより安全に走行できるものです。

右側に設置されているのは「スノーポール」で、こちらも道路の端を示しています。こちらも除雪作業、車の走行時の助けになります。こちらの方は、雪が解けると取り集められ、また冬が近づくと設置されます。

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風が地面に降り積もっていた雪を巻き上げて、風紋の辺りが白くなっています。この程度だと運転に支障はありませんが、もっと悪天候になると、地吹雪になって視界が真っ白になったり、自動車事故の危険性がある「吹き溜まり」ができたりします。

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北側のバス停留所。

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南側のバス停留所。

「サロベツ原生花園ビジターセンター」がここからなくなり、他の建物もまったく見当たりません。このバス停留所は、使われることがないような状態なのでしょう。