彼は誰時

2011年の記事をまとめてます

灯台の霧笛

「灯台の霧笛」なんていうものがあるなんて知りませんでした。2009年度に全国的に廃止になり、宗谷岬灯台の霧笛も廃止になったそうです。

・・そうだったのか・・ 宗谷岬でも聴くことができたのか。そんな近くでも聴くことができたのだったら、一度は聴いてみたかったな・・ んん・・ とても残念。

(近くとはいっても、宗谷岬は市街地から車で何十分もかかる場所なのです。私にとっては「観光地」であって、「日常的に楽しむ」場所ではありませんでした)


「ブォーブォー」。夏になると霧の街・北海道の釧路に数多く響く霧笛の音。濃い霧が発生すると、漁船に港の位置を知らせる役割を果たしてきたが、海上保安庁は全地球測位システム(GPS)を搭載した漁船が増えたことで、09年度までに全国の霧笛を全廃する方針を立てている。長年親しまれてきた釧路の霧笛も例外ではなく、早ければ年度内にも廃止される方向になっている。

asahi.com:GPSの普及で、消え行く霧笛 - コミミ口コミ

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宗 谷 岬 霧 信 号 所 の 廃 止

同所は宗谷岬灯台に設置され、明治18年の運用開始以来124年の長期にわたり、霧や吹雪により視界が悪く灯台の光が届かない時、霧笛(音)により灯台の位置を知らせ、付近を航行する船舶の安全に寄与してきましたが、近年レーダーやGPS等の航海計器の発達によりその必要性が低下したため、廃止となったものです。

最北ネット 第85号 稚内海上保安部

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Photo by narick blog - Photogallery in Hokkaido

この丸い穴が開いているものが「霧笛」のようです。

「灯台のことなら」 公益社団法人 燈光会

宗谷岬灯台は、「日本の灯台50選」に選ばれました。(市街地からほど近いノシャップ岬にある「稚内灯台」も50選に選ばれてます)

灯台の歴史は古く、道内では納沙布岬(根室)、日和山(小樽)に次いで、3番目に建てられ、明治18年9月25日に初めて点灯されました。当時は石油を光源に使っていたそうです。

灯台の高さは17メートル、海抜約40メートルの位置にあり、白い光は17.5カイリ(約32キロメートル)まで達し、宗谷海峡を航行する船舶の重要な目標物となっています。

対岸サハリンのクリリオン岬までは43kmですから、宗谷海峡の中間ラインよりずっと先まで白い光が届いている計算になります。

宗谷岬灯台/稚内観光情報 最北のまち稚内

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<岬と灯台写真館> 宗谷岬と灯台(北海道)

2004年に撮影した宗谷岬灯台と、宗谷岬の写真がたくさん紹介されています。

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宗谷岬灯台|日本の灯台