彼は誰時

2011年の記事をまとめてます

ドラマ 「霧の火 樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち」

ドラマ「霧の火 樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち」のロケが、稚内でも行われました。

そのひとつが、稚内の西側の地域、利尻富士を望める「富士見」地区にありました。近くの道路を通る時、ロケの雰囲気だけでも伝わってこないかと目を向けたこともありましたが、全然様子は分からず。ロケがお休みの日か、撮影場所を変えたかで無人になった日に、できるだけロケ地に踏み込まないように注意しながら写真を撮らせてもらいました。

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これは今は使われなくなった住宅をセッティングし直したもの。上手く作るものですね。映像で見るともっと雰囲気が出ていたのは、ホント不思議です。

この頃、天気は曇りの日が多く、関係者ではないけれど、『撮影は大変だろうなぁ』と思っていた記憶があります。 そんなロケの合間だったのか、この時、稚内で行われていた夏祭りの出店に、出演者の福田麻由子さんが遊びに来ていたという話を人づてに聞きました。 生の福田麻由子さんはとても綺麗で、存在感が違っていたそうですよ!(さすが、福田麻由子さん! 福田麻由子さん、好きです。「女王の教室」での存在感も凄かったですし。「白夜行」での子ども時代の演技もとても惹き込まれるものがあり、話が大人編になって出てこなくなったことにとてもがっかりしたこともあります)

ドラマの方も楽しみに観ました。第二次大戦末期、樺太で自ら命を絶った9人の電話交換手の女性達の悲劇を綴った戦争ドラマです。

霧の火〜樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち

思っていた以上に話に惹き込まれました。全体的に良かったのですが、その中でもラストシーンの感想を。

現代に戻って、老年期の主人公を演じる市原悦子さんの語りで、樺太の少女達の話は締めくくられます。ラストはほぼその語りで占められていると言っていいぐらいだったのですが、そこで涙する私。

市原悦子さんの語りで泣かされる私・・ さすが市原悦子さん・・ 凄いです・・

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こちら、豊富町の兜沼(かぶとぬま)地区にある「豊富町兜沼郷土資料室」が撮影に使われたようです。以前は郵便局として使われ、現在は郷土資料室として観覧できますが、開室期間が限られてますので、事前の確認が必要です。

by カエレバ